Work

実績

岩崎恭子CUP2023(企画・制作協力)
岩崎恭子CUP2023 第37回静岡招待スプリント選手権水泳競技大会が、10月8日に静岡県富士水泳場で開催されました。   岩崎恭子の出身地である静岡県で開催される本大会は、未来に向けて静岡から世界の頂点に輝く選手を輩出するための大会へとしていくことを目標に、約900人の選手が出場しました。   また前日には、岩崎、寺川綾らによる小学生対象の水泳教室が行われ、県内の小学3~6年生83名を対象に、フォームの基本や速く泳ぐポイントなどを指導。なおスポーツビズは、本大会と水泳教室において企画・制作協力を行いました。
SHIBUYA PLAYGROUND
2023年10月22日に開催された第18回渋谷音楽祭 2023内で、日本を代表するブレイカー、SHIGEKIX(半井重幸)とAYUMI(福島あゆみ)、アメリカとフランスからのブレイキン代表候補選手を招聘し、『SHIBUYA PLAYGROUND Live with Breakin' with Super Break Orchestra Street Cypher at 渋谷』を開催しました。   音楽祭には約1万5000人が集まり、SHIBUYA PLAYGROUNDでは約700人の観客がスポーツとカルチャーのコラボレーションを楽しみました。本イベントは、渋谷×アーバンスポーツでスポーツツーリズムを引き起こすことを目的に実施。FDS(一般社団法人渋谷未来デザイン)と共創して、スポーツビズが企画・運営を行いました。   【ハイライト動画】
MARUNOUCHI SPORTS FES 2023(丸の内スポーツフェス)
2023年9月4~10日の7日間、丸ビル(1階マルキューブ)、新丸ビル3階アトリウムなどで行われた「MARUNOUCHI SPORTS FES 2023(丸の内スポーツフェス)」。   本イベントでは、東京都大手町・丸の内・有楽町で働くオフィスワーカーの健康意識向上や、スポーツを通じたコミュニケーション機会の創出を図ることを目的として、体力測定やアーバンスポーツ体験、ボルダリング体験などが開催されました。   スポーツビズは主催である三菱地所と連携し、企画、制作・運営、アスリートのキャスティングを担当。4日に行われたオープニングセレモニーには、千葉真子(陸上)、君嶋愛梨沙(陸上)、野口啓代(スポーツクライミング)、岡澤セオン(アマチュアボクシング)、村岡桃佳(パラアルペンスキー/パラ陸上)など、トップアスリート12名をキャスティング。   イベント期間中には、野口啓代がプロデュースしたクライミングウォールにチャレンジできる「ボルダリング体験」や「パラスポーツ展示~夏冬二刀流 村岡桃佳の挑戦~」と題し、村岡の競技写真や実際に使用している競技アイテムを展示するなど、計13個のスポーツコンテンツを企画・運営しました。   スポーツビズでは『アスリートのキャスティング』に留まらず、『企画』→『運営・制作』と、ワンストップで企業・地域の課題や目的に合わせたスポーツコンテンツを提供しています。
渋谷区ストリートスポーツプロジェクト「Next Generations Games」
ストリートスポーツ振興およびマナー向上の啓蒙を目的とし、若年層が積極的に参加できるストリートスポーツプロジェクト「Next Generations」。2月18日に、国立代々木競技場 第二体育館 特設会場で15歳以下を対象としたNext Generations Games 2022「ヒップホップ(男女混合)」と「ダブルダッチ(男女混合)」の大会を開催しました。   また、3月11日には渋谷区立北谷公園にて、Next Generations Games 2022「ブレイキン ソロ(男子・女子の2部門)」も開催。通りがかった多くの方々が足を止めて観戦する様子が見られ、北谷公園は2024年のパリオリンピックから正式種目になる「ブレイキン」で大きな盛り上がりを見せました。そして、イベント最後には「PICK UP PLAYGROUND」として参加したキッズたちがトングとゴミ袋を手に取り、会場のゴミ拾いを行いました。ジャッジ陣も参加し、自らが競技した場所をきれいに清掃し、イベントを締めくりました。   スポーツビズは渋谷区のストリートスポーツを盛り上げていくために、Next Generations の制作・運営を継続していきます。
カウントダウンシンクロショー
―ホテル宿泊者を対象としたスペシャル年越しシンクロショー― 品川プリンスホテルのニューイヤープラン宿泊者限定イベントとして開催された大晦日のカウントダウンシンクロショー。小谷実可子がプロデュース、出演の下、企画制作を担当。通常とは異なる円形のプールで、ウォーターカーテンや水上でのエアリアル、生歌唱に合わせた演技など、総合エンターテインメントショーを実現させた。 2015-2016年、2016-2017年、2017-2018年
FIS フリースタイルスキーワールドカップ秋田たざわ湖大会
―国内唯一のモーグルワールドカップ、マーケティングを担当― 2015年から毎年1回開催されているフリースタイルスキーのワールドカップ。この大会のスポンサーセールス、マーケティングを担当。スポンサーのブース出展や、上村愛子をアンバサダーに起用してのトークショーやプレミアシート企画など大会盛り上げの施策を運営主体と協働して実施。 2015年~
「フィギュアスケートTV!」など文化人を起点とした番組コンテンツを企画制作
―所属アスリート、文化人を起点とした番組コンテンツを企画制作― フィギュアスケートTV! 八木沼純子がメインMCを務めるファンの「もっと知りたい」にスポットを当てたフィギュアスケート専門番組。花形種目や人気選手に偏りがちな競技会の模様や、報道としてはカットされてしまう選手インタビューなど、スケーターの素顔が垣間見えるシーンにフィーチャーし、ディープな視点で情報をお届けする。 2014年1月~現在 月1回不定期(1時間番組) 【概要】 放送局: BSフジ 著作: 株式会社フジテレビジョン 上村愛子 いつも笑顔で モーグルスキーヤー上村愛子を、魅力的に印象付けるその笑顔。過酷な競技生活の中でも笑顔を絶やさずにいられる理由は何なのか。撮りためた映像とインタビューをもとに、上村愛子が「上村愛子」になった訳をひも解く。 2010年(全4回) 【概要】 放送局: BSフジ 著作: 株式会社フジテレビジョン 企画制作: 株式会社パッション 荻原次晴のスポーツブレイク 毎回注目のアスリートをゲストに迎え、誰もが知っているオリンピック競技はもちろん、アクションスポーツやNewスポーツなど、さまざまなジャンルにスポットをあて、見どころ、楽しみどころ、くすぐりどころを発信。ゲストのキャラクターと、その競技の魅力に迫り、10年を越す長寿番組に。 2001年~2012年 月1回不定期 【概要】 放送局: CSフジテレビone 制作著作: ㈱フジテレビジョン
TAKUMA KIDS CART CHALLANGE
―佐藤琢磨が子どもたちの夢を応援するカートレース― カート初心者のキッズ、レースデビューを考えている元気な小学生のチャレンジャーを募集し、全国各地で講習会とトライアルを実施。好タイムを残した子どもたちがファイナルに進み、上位者には佐藤琢磨が特別アカデミーで指導。カートレースを通じ、夢へのチャレンジを応援するプログラムを企画。 2014年~
伊藤三姉妹モーグルフェスティバル
―モーグル三姉妹による雪上イベント― 伊藤あづさ、みき、さつきの日本代表経験を持つモーグル三姉妹が、ライフワークとして取り組むプロデュース雪上イベントを企画、運営。モーグル教室をはじめ、雪上運動会、ランチパーティーなど、子どもから大人まで楽しめるコンテンツとして実施。 20・・年~
のりさんSOCCER SUMMER CAMP
―佐々木則夫プロデュース小学生向けサッカーキャンプを運営― 夏休みの小学生5、6年男女向けに、佐々木則夫の故郷・山形県尾花沢市でサッカーキャンプを開催。すいか割り体験やBBQなど楽しいレジャーも行いつつ、子どもたちの成長のきっかけを形成。イベント事務局や運営を担当。 2013年~2017年
MARUNOUCHI SPORTS FES
―街中での参加型スポーツイベントを展開― 丸の内、有楽町、大手町エリアの就業者や来街者の健康意識向上、交流促進、地域企業連携などを目的とした参加型スポーツイベントを企画、運営制作。期間中に実施したアスリートトークショーや、各競技の体験教室などのキャスティングも実施。 2016年~ 主なキャスティング: 張本智和(セレモニーゲスト)、村岡桃佳(セレモニーゲスト)、小塚崇彦(トークショーゲスト)
中野区オリンピック・パラリンピック推進事業等運営業務
―自治体の東京2020推進事業を受託― 平成30年度から中野区オリンピック・パラリンピック推進事業等運営業務を受託。一事業として、2020大会正式種目のボクシング観戦事業を実施。オリンピック出場を目指す選手によるトップレベルのエキシビジョンマッチや、元世界王者を特別ゲストに迎えてのトークショーやミット打ち体験などを行った。 また、500日前カウントダウンイベント、Bリーグ所属クラブが参加してのバスケットボール3×3の観戦事業など、中野区民一体で東京2020大会を盛り上げる機運醸成事業を年間で展開。 2018年~
MURASAKI SHONAN OPEN supported by NISSAN
―国内最大級クロスカルチャービーチフェスのコンテンツプロデュース― サーフィン・スケートボード、そしてBMXフリースタイルの東京2020注目の新競技3種目をコアコンテンツに、ボディボード・ハワイアンダンス・BREAK DANCE・フィジークなど、アクションスポーツをはじめとして、大人もキッズも楽しめる多種多様なコンテンツ盛りだくさんの国内最大級のクロスカルチャービーチフェスMURASAKI SHONAN OPEN。 このステージコンテンツプロデュースとして本事業に参画。 BEACH AREAではサーフィン国際大会(WSL QS1500)をメインに、ボディボードのジャパンツアー、MURASAKI FIRST CHALLENGE(キッズ体験会)を実施。 PARK AREAでは、メインステージに国内イベント最大級のスケートボードセクションを設置しスケートボードを、そして個性が光るBMXコースでは、BMXフリースタイルを実施。その他にも様々なストリートスポーツコンテンツや音楽ライブなどをプロデュース。 一部コンテンツは、SPORTS BULLでもライブ配信され、注目を集めた。 2014年~
障がい者スポーツ啓発映像「Be The Hero」「FIND YOUR HERO」
―パラスポーツの魅力を伝える映像にアスリートをキャスティング― パラスポーツで未来を変えよう。東京パラリンピックの成功に向けて、パラスポーツやパラアスリートの魅力を広く伝えるための映像制作で、アスリートのキャスティングを担当。 実施主体:東京都オリンピック・パラリンピック準備局 https://www.youtube.com/embed/o3QtKGLYUHw
Tokyo健康ウオーク
―大腸がんの早期発見と検診啓発に貢献するイベントを運営― 東京都のがんによる死亡原因のうち、大腸がんは男女とも上位を占めます。40歳過ぎから増加しはじめ、高齢になればなるほど多くなるのが特徴ですが、大腸がんは早期発見・早期治療で95%以上の方が助かることがわかっています。また、ウオーキングなどの適度な運動は、大腸がんの予防効果があるといわれており、そのようなメッセージを多くの方に伝え、大腸がん検診について関心を持っていただくため、ウオーキングイベント「Tokyo健康ウオーク」を開催しています。イベントでは、参加者のうち40歳以上の希望者を対象に、無料の大腸がん検診も実施しています。 弊社は運営・制作主幹として、2008~2012年、2014年、2018年~2021年の各年度で携わらせていただきました。
横浜ベイクォーターランニングクラブ
―商業施設によるランニングサークルの事務局運営― 横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」にて、「美容と健康」をテーマに、「初心者でもフルマラソンが走れる身体づくり」を目指して月1回ペースで練習会を実施しているランニングクラブ。ランニング初心者から記録を狙うランナーまでコーチ陣の指導の下、駅近で気軽に練習できるクラブとして人気を集めており、事務局運営を担う。 2014年~
BURTON RAIL DAYS
―世界が注目するスノーボードコンテストを運営― 会場に高さ約9m・幅10.5mの巨大コースを構築。手すりや壁など雪以外の造作物を使ったトリックやライディングをコンテンツとしたスノボードコンテストを制作、運営。 2012年~2014年
WFPウォーク・ザ・ワールド
―国連WFPが開催するチャリティーウォークの制作、キャスティング―   世界の子どもたちの飢餓をなくすために、国連WFPが開催するチャリティーウォーク。参加費の一部を国連WFPの学校給食プログラム「RED CUP CAMPAIGN」に役立てており、制作・キャスティングを担当。2008年~
はじめてシンクロ
―親子体験型シンクロナイズドスイミングクリニック― 日本のシンクロナイズドスイミング(現・アーティスティックスイミング)界を代表する講師を迎え、未経験の子どもたちが期間中にグループ演技を完成させることを目指す。“本物”に触れるとともに、協調性や忍耐力を育てることを目的とした課外授業。また保護者を対象に教育、食育講座を実施。親子で成長する合宿プログラム。イベント全般を企画、運営。 2005、2007、2009~2017年
横浜ランドマークタワー ラグビーイベント「LANDMARK RUGBY PLAYGROUND」
―ワールドカップへ大型連休中に機運醸成イベントを実施― ワールドカップ開幕500日前を間近に控えたゴールデンウィークにラグビーの魅力を体感できるイベントとして横浜ランドマークタワーランドマークプラザ、ガーデンスクエアで開催。スローやタックル、トライが体験できるミニゲームや、フォトスポットを企画・実施。元日本代表選手もキャスティング。 キャスティング:廣瀬俊朗(ゲスト)