Work

実績

伊藤三姉妹モーグルフェスティバル
―モーグル三姉妹による雪上イベント― 伊藤あづさ、みき、さつきの日本代表経験を持つモーグル三姉妹が、ライフワークとして取り組むプロデュース雪上イベントを企画、運営。モーグル教室をはじめ、雪上運動会、ランチパーティーなど、子どもから大人まで楽しめるコンテンツとして実施。 20・・年~
カウントダウンシンクロショー
―ホテル宿泊者を対象としたスペシャル年越しシンクロショー― 品川プリンスホテルのニューイヤープラン宿泊者限定イベントとして開催された大晦日のカウントダウンシンクロショー。小谷実可子がプロデュース、出演の下、企画制作を担当。通常とは異なる円形のプールで、ウォーターカーテンや水上でのエアリアル、生歌唱に合わせた演技など、総合エンターテインメントショーを実現させた。 2015-2016年、2016-2017年、2017-2018年
MARUNOUCHI SPORTS FES 2023(丸の内スポーツフェス)
2023年9月4~10日の7日間、丸ビル(1階マルキューブ)、新丸ビル3階アトリウムなどで行われた「MARUNOUCHI SPORTS FES 2023(丸の内スポーツフェス)」。   本イベントでは、東京都大手町・丸の内・有楽町で働くオフィスワーカーの健康意識向上や、スポーツを通じたコミュニケーション機会の創出を図ることを目的として、体力測定やアーバンスポーツ体験、ボルダリング体験などが開催されました。   スポーツビズは主催である三菱地所と連携し、企画、制作・運営、アスリートのキャスティングを担当。4日に行われたオープニングセレモニーには、千葉真子(陸上)、君嶋愛梨沙(陸上)、野口啓代(スポーツクライミング)、岡澤セオン(アマチュアボクシング)、村岡桃佳(パラアルペンスキー/パラ陸上)など、トップアスリート12名をキャスティング。   イベント期間中には、野口啓代がプロデュースしたクライミングウォールにチャレンジできる「ボルダリング体験」や「パラスポーツ展示~夏冬二刀流 村岡桃佳の挑戦~」と題し、村岡の競技写真や実際に使用している競技アイテムを展示するなど、計13個のスポーツコンテンツを企画・運営しました。   スポーツビズでは『アスリートのキャスティング』に留まらず、『企画』→『運営・制作』と、ワンストップで企業・地域の課題や目的に合わせたスポーツコンテンツを提供しています。
FIS フリースタイルスキーワールドカップ秋田たざわ湖大会
―国内唯一のモーグルワールドカップ、マーケティングを担当― 2015年から毎年1回開催されているフリースタイルスキーのワールドカップ。この大会のスポンサーセールス、マーケティングを担当。スポンサーのブース出展や、上村愛子をアンバサダーに起用してのトークショーやプレミアシート企画など大会盛り上げの施策を運営主体と協働して実施。 2015年~
TAKUMA KIDS CART CHALLANGE
―佐藤琢磨が子どもたちの夢を応援するカートレース― カート初心者のキッズ、レースデビューを考えている元気な小学生のチャレンジャーを募集し、全国各地で講習会とトライアルを実施。好タイムを残した子どもたちがファイナルに進み、上位者には佐藤琢磨が特別アカデミーで指導。カートレースを通じ、夢へのチャレンジを応援するプログラムを企画。 2014年~
渋谷区ストリートスポーツプロジェクト「Next Generations Games」
ストリートスポーツ振興およびマナー向上の啓蒙を目的とし、若年層が積極的に参加できるストリートスポーツプロジェクト「Next Generations」。2月18日に、国立代々木競技場 第二体育館 特設会場で15歳以下を対象としたNext Generations Games 2022「ヒップホップ(男女混合)」と「ダブルダッチ(男女混合)」の大会を開催しました。   また、3月11日には渋谷区立北谷公園にて、Next Generations Games 2022「ブレイキン ソロ(男子・女子の2部門)」も開催。通りがかった多くの方々が足を止めて観戦する様子が見られ、北谷公園は2024年のパリオリンピックから正式種目になる「ブレイキン」で大きな盛り上がりを見せました。そして、イベント最後には「PICK UP PLAYGROUND」として参加したキッズたちがトングとゴミ袋を手に取り、会場のゴミ拾いを行いました。ジャッジ陣も参加し、自らが競技した場所をきれいに清掃し、イベントを締めくりました。   スポーツビズは渋谷区のストリートスポーツを盛り上げていくために、Next Generations の制作・運営を継続していきます。
「フィギュアスケートTV!」など文化人を起点とした番組コンテンツを企画制作
―所属アスリート、文化人を起点とした番組コンテンツを企画制作― フィギュアスケートTV! 八木沼純子がメインMCを務めるファンの「もっと知りたい」にスポットを当てたフィギュアスケート専門番組。花形種目や人気選手に偏りがちな競技会の模様や、報道としてはカットされてしまう選手インタビューなど、スケーターの素顔が垣間見えるシーンにフィーチャーし、ディープな視点で情報をお届けする。 2014年1月~現在 月1回不定期(1時間番組) 【概要】 放送局: BSフジ 著作: 株式会社フジテレビジョン 上村愛子 いつも笑顔で モーグルスキーヤー上村愛子を、魅力的に印象付けるその笑顔。過酷な競技生活の中でも笑顔を絶やさずにいられる理由は何なのか。撮りためた映像とインタビューをもとに、上村愛子が「上村愛子」になった訳をひも解く。 2010年(全4回) 【概要】 放送局: BSフジ 著作: 株式会社フジテレビジョン 企画制作: 株式会社パッション 荻原次晴のスポーツブレイク 毎回注目のアスリートをゲストに迎え、誰もが知っているオリンピック競技はもちろん、アクションスポーツやNewスポーツなど、さまざまなジャンルにスポットをあて、見どころ、楽しみどころ、くすぐりどころを発信。ゲストのキャラクターと、その競技の魅力に迫り、10年を越す長寿番組に。 2001年~2012年 月1回不定期 【概要】 放送局: CSフジテレビone 制作著作: ㈱フジテレビジョン
MARUNOUCHI SPORTS FES
―街中での参加型スポーツイベントを展開― 丸の内、有楽町、大手町エリアの就業者や来街者の健康意識向上、交流促進、地域企業連携などを目的とした参加型スポーツイベントを企画、運営制作。期間中に実施したアスリートトークショーや、各競技の体験教室などのキャスティングも実施。 2016年~ 主なキャスティング: 張本智和(セレモニーゲスト)、村岡桃佳(セレモニーゲスト)、小塚崇彦(トークショーゲスト)
はじめてシンクロ
―親子体験型シンクロナイズドスイミングクリニック― 日本のシンクロナイズドスイミング(現・アーティスティックスイミング)界を代表する講師を迎え、未経験の子どもたちが期間中にグループ演技を完成させることを目指す。“本物”に触れるとともに、協調性や忍耐力を育てることを目的とした課外授業。また保護者を対象に教育、食育講座を実施。親子で成長する合宿プログラム。イベント全般を企画、運営。 2005、2007、2009~2017年
千葉真子 BEST SMILE RUNNING CLUB
―千葉真子によるランニングクラブー 千葉真子がパーソナリティーを務める文化放送のラジオ番組と連動してランニングクラブを発足。 “出会い、触れあい、励ましあい” をモットーに、都内競技場や公園にて千葉も参加しての定期練習会を行うなど、精力的に活動中。 ビギナーの方から経験豊富なランナーまで、気軽に参加可能。 2011年~2020年
MURASAKI SHONAN OPEN supported by NISSAN
―国内最大級クロスカルチャービーチフェスのコンテンツプロデュース― サーフィン・スケートボード、そしてBMXフリースタイルの東京2020注目の新競技3種目をコアコンテンツに、ボディボード・ハワイアンダンス・BREAK DANCE・フィジークなど、アクションスポーツをはじめとして、大人もキッズも楽しめる多種多様なコンテンツ盛りだくさんの国内最大級のクロスカルチャービーチフェスMURASAKI SHONAN OPEN。 このステージコンテンツプロデュースとして本事業に参画。 BEACH AREAではサーフィン国際大会(WSL QS1500)をメインに、ボディボードのジャパンツアー、MURASAKI FIRST CHALLENGE(キッズ体験会)を実施。 PARK AREAでは、メインステージに国内イベント最大級のスケートボードセクションを設置しスケートボードを、そして個性が光るBMXコースでは、BMXフリースタイルを実施。その他にも様々なストリートスポーツコンテンツや音楽ライブなどをプロデュース。 一部コンテンツは、SPORTS BULLでもライブ配信され、注目を集めた。 2014年~
渋パラWAN!デフバドミントン体験会
渋谷区パラスポーツ推進事業の取り組みとして行われた「シブパラWAN!デフバドミントン体験会」が、2024年6月15日(渋谷区ひがし健康プラザアリーナ)と29日(渋谷区スポーツセンター)に開催されました。   講師として、2022年夏季デフリンピックブラジル大会で団体銀メダルを獲得した沼倉昌明選手を招き、参加者の皆さんには遮音ヘッドセットをつけながら『音のないバドミントン』を体験してもらいました。   ゲーム形式の時には、沼倉選手相手にダブルスでのゲーム体験を実施。ラリーを楽しんだり、日本代表の素早いスマッシュを間近で体験するなど、バドミントンに慣れている方でも「打球音が分からない」、「音があっても感覚が難しい」といった感想を聞くことができました。   スポーツビズは、渋谷区より本イベントの運営を受託され、制作・進行・司会などを行いました。また今後も、渋谷区と連動しながらさまざまなイベントを実施する予定です。
スポーツビズ発のシステム『“IDO” Sports Display System』常盤橋タワーMY Shokudoパーティーで採用
2024年にリリースしたスポーツビズ発のオリジナルディスプレイシステム『“IDO”(Infinity Dual Operation) Sports Display System』が、2024年7月24日に開催された「常盤橋タワーMY Shokudoパーティー」(主催:三菱地所/制作:TITLE)で採用されました。   カジノ風の演出で、出場チームがクイズの回答にコインをベットして順位を競うゲーム「TOKYO TORCH CASINO」の集計結果表示システムの開発とオペレーションを担当しました。   今回は、参加22チームのベットコイン額と各チームの正解・不正解をスタッフのスマートフォンのスプレッドシートに入力。メインPCのエクセルで読み込み、パワーポイントを用いてスクリーンに表示し、リアルタイムで更新するというものでした。   このシステムは、オリジナルのアプリケーションを開発制作せずに既存のエクセルとパワーポイントという多くの方が使用しているアプリケーションのみで制作できることで、開発費や制作納期が大幅に削減できます。加えて、表示ベースがパワーポイントとなるため、オリジナルの背景デザインが使用できるなど、自由度の高い点も魅力の一つです。   得点板・順位表・トーナメント表・リーグ表などスポーツ大会に必要な結果表示をはじめ、社内レクリエーション・ゲーム大会などスポーツ以外にも幅広く、利用することが可能です。お気軽にご相談ください。    
岩崎恭子CUP2023(企画・制作協力)
岩崎恭子CUP2023 第37回静岡招待スプリント選手権水泳競技大会が、10月8日に静岡県富士水泳場で開催されました。   岩崎恭子の出身地である静岡県で開催される本大会は、未来に向けて静岡から世界の頂点に輝く選手を輩出するための大会へとしていくことを目標に、約900人の選手が出場しました。   また前日には、岩崎、寺川綾らによる小学生対象の水泳教室が行われ、県内の小学3~6年生83名を対象に、フォームの基本や速く泳ぐポイントなどを指導。なおスポーツビズは、本大会と水泳教室において企画・制作協力を行いました。
AND1 MIXTAPE TOUR
アメリカで人気のコンテンツを直輸入 全米ESPNでNo.1視聴率を誇るスポーツイベント、AND1 MIXTAPE TOURの日本における実施を2006年以降プロデュース。 ストリートボールバスケットボールに音楽とファンションをコラボレートした、新しいエンターテイメントスポーツを実現!
WFPウォーク・ザ・ワールド
―国連WFPが開催するチャリティーウォークの制作、キャスティング―   世界の子どもたちの飢餓をなくすために、国連WFPが開催するチャリティーウォーク。参加費の一部を国連WFPの学校給食プログラム「RED CUP CAMPAIGN」に役立てており、制作・キャスティングを担当。2008年~
横浜ベイクォーターランニングクラブ
―商業施設によるランニングサークルの事務局運営― 横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」にて、「美容と健康」をテーマに、「初心者でもフルマラソンが走れる身体づくり」を目指して月1回ペースで練習会を実施しているランニングクラブ。ランニング初心者から記録を狙うランナーまでコーチ陣の指導の下、駅近で気軽に練習できるクラブとして人気を集めており、事務局運営を担う。 2014年~
<DVD>2U SKIの神様と過ごした日々の記録2編
知られざる闘いの日々を描いた 上村愛子初のドキュメンタリー フリースタイルスキー・モーグル日本代表の上村愛子に完全密着。 トリノオリンピックまでの布石となる2004年以降の公式試合映像の他、メダル獲得に懸ける舞台裏のすべてを収録。“アスリート 上村愛子”を通して“人間 上村愛子”の魅力が垣間見える。
南町田グランベリーパークで行われた『パラスポーツフェスタ』運営
2024年10月20日に、南町田グランベリーパークで『パラスポーツフェスタ』を開催しました。   イベントでは、『車いすバスケットボール体験(※車いすに乗りながらドリブルやシュートに挑戦)』、『ボッチャ体験(※専門講師のレクチャーにより、投げ方とルールを学び、ゲーム形式に挑戦)』に加えて、パラトライアスロンで使用されるトライアスロンバイクの試乗体験も行われ、ショッピングや食事に来ていた多くの方が足を止めて、パラスポーツを体験しました。   なおスポーツビズは企画・制作のCRAZYADと連携して、主催した東急株式会社の本イベントの運営を行いました。
G-SHOCK REAL TOUGHNESS
―G-SHOCK30周年スペシャルイベントをプロデュース― G-SHOCKのストリートカルチャーを表現するダンス・BMX・スケートボード・音楽・アートをミックスしたG-SHOCK 30周年スペシャルイベント。G-SHOCKの不変のコンセプト「タフネス」をテーマにストリートに根ざしたアクションスポーツの真の強者を決定するバトルコンテンツと、G-SHOCKがそのバックボーンに持つ、音楽・ファッション・アートのカルチャーをミックスした内容で、イベント全体の運営製作プロデュース業務を担当。 2011年より6回実施し、日本最大のストリートカルチャーイベントといっても過言ではないイベントとなった。2013年には、JASA(日本アクションスポーツ協会)よりEVENT OF THE YEARを受賞。 2011年~2013年、2015~2016年
KANSAI SUPER SHOW 『太陽の船』
東京ドーム史上空前の大スペクタクルショー!! ファッションデザイナー 山本寛斎氏監督・総指揮の新しい芸術表現。 目玉となる世界最大規模の巨大バルーン(幅約50m、高さ約40m)が東京ドームを埋め尽くす。規格外のスケールとエンターテインメント性で観客を圧倒する!
企業運動会
― コミュニケーション、モチベーションアップ、健康管理 ― 福利厚生としての社内行事は、大人が楽しめる“本格的”な運動会 アイディアを出し、ディスカッションを重ねる。社内イベントの成功は、社員の手でつくりあげることが何より重要。 スポーツビズの役割は、大人から子供・ファミリー向けなど大小様々なイベントの制作を手掛けるそのノウハウで、イベントの成功を“アシスト”すること。 各種発注、調整を要するプロジェクトとなれば、新人研修としてもオススメ!
<DVD>TTR WORLD SNOWBOARD TOUR
世界最高峰のスノーボードツアーを日本初DVD化! 世界中で170以上のSNOWBOARD EVENTから、世界一のライダーを決定するTTR WORLD SNOWBOARD TOUR。世界最高の証、”6STAR”の称号を与えられた大会のうち、X-TRAIL JAM in TOKYO DOMEを除く厳選した海外大会のハイライトDVD。
のりさんSOCCER SUMMER CAMP
―佐々木則夫プロデュース小学生向けサッカーキャンプを運営― 夏休みの小学生5、6年男女向けに、佐々木則夫の故郷・山形県尾花沢市でサッカーキャンプを開催。すいか割り体験やBBQなど楽しいレジャーも行いつつ、子どもたちの成長のきっかけを形成。イベント事務局や運営を担当。 2013年~2017年
BURTON RAIL DAYS
―世界が注目するスノーボードコンテストを運営― 会場に高さ約9m・幅10.5mの巨大コースを構築。手すりや壁など雪以外の造作物を使ったトリックやライディングをコンテンツとしたスノボードコンテストを制作、運営。 2012年~2014年
<DVD>X-TRAIL JAM in TOKYO DOME
X-TRAIL JAM in TOKYO DOMEの魅力をあますことなくフルパッケージしたDVD 参戦ライダーたちのスーパープレイを凝縮! <制作著作>日本テレビ放送網株式会社、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ <企画販売>株式会社スポーツビズ X-TRAIL JAM in TOKYO DOME 2004 -RED PASS-  【発売日】2005年1月 X-TRAIL JAM in TOKYO DOME 2005 -RED RED PASS-  【発売日】2006年1月 X-TRAIL JAM in TOKYO DOME 2006 -RED RED PASS #7- 【発売日】2007年2月 X-TRAIL JAM in TOKYO DOME 2007 -RED RED PASS #8- 【発売日】2008年2月 X-TRAIL JAM in TOKYO DOME 2008 -RED RED PASS #9- 【発売日】2009年2月
横浜ランドマークタワー ラグビーイベント「LANDMARK RUGBY PLAYGROUND」
―ワールドカップへ大型連休中に機運醸成イベントを実施― ワールドカップ開幕500日前を間近に控えたゴールデンウィークにラグビーの魅力を体感できるイベントとして横浜ランドマークタワーランドマークプラザ、ガーデンスクエアで開催。スローやタックル、トライが体験できるミニゲームや、フォトスポットを企画・実施。元日本代表選手もキャスティング。 キャスティング:廣瀬俊朗(ゲスト)
未来への道 1000km 縦断リレー(東日本大震災復興支援事業)
―復興支援リレーのゲストキャスティング― 青森から東京まで全長1,300kmを、東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐ「未来(あした)への道 1000km 縦断リレー」。復興へ向けた取り組みを発信することで、東日本大震災の記憶の風化を防ぐとともに、全国から集まる参加者と被災地の方々の絆を深めることを目的としたイベントにおいてゲストランナーのキャスティングを実施。 ~2019年
<DVD>AND1 MIXTAPE TOUR in JAPAN
2007年以降のジャパンツアーのハイライトと、来日中のTEAM AND1に密着したドキュメント映像もふんだんに盛り込んだDVD。
障がい者スポーツ啓発映像「Be The Hero」「FIND YOUR HERO」
―パラスポーツの魅力を伝える映像にアスリートをキャスティング― パラスポーツで未来を変えよう。東京パラリンピックの成功に向けて、パラスポーツやパラアスリートの魅力を広く伝えるための映像制作で、アスリートのキャスティングを担当。 実施主体:東京都オリンピック・パラリンピック準備局 https://www.youtube.com/embed/o3QtKGLYUHw