Promotion Support Plan

アスリートによるプロモーション活用

弊社所属アスリートは、現役時代の競技におけるスペシャリストであるのは当然ですが、さらに、それぞれが個人の能力や趣向から築き上げた新たな分野でも活動をしています。
そのアスリートだからこそ可能な表現や活動を、企業様や自治体様で是非ご活用ください。

岩崎恭子×講演会(金メダル獲得後の挫折と学び)
1992年のバルセロナオリンピックで、競泳史上最年少金メダリストに輝いた岩崎。。引退後は児童の指導法を学ぶために米国へ留学。現在は、水泳レッスンや『着衣泳を広めるプロジェクト』を発足し、講演会・イベント出演などを通して水泳の楽しさや水辺で楽しく安全に遊ぶ方法を伝える活動をしている。  
岩崎恭子×トレーニング・ストレッチ
1992年のバルセロナオリンピックで、競泳史上最年少金メダリストに輝いた岩崎。。引退後は児童の指導法を学ぶために米国へ留学。現在は、水泳レッスンや『着衣泳を広めるプロジェクト』を発足し、講演会・イベント出演などを通して水泳の楽しさや水辺で楽しく安全に遊ぶ方法を伝える活動をしている。  
岩崎恭子×着衣泳
1992年のバルセロナオリンピックで、競泳史上最年少金メダリストに輝いた岩崎。。引退後は児童の指導法を学ぶために米国へ留学。現在は、水泳レッスンや『着衣泳を広めるプロジェクト』を発足し、講演会・イベント出演などを通して水泳の楽しさや水辺で楽しく安全に遊ぶ方法を伝える活動をしている。  
【体操】水鳥寿思×講演会(チームで目標達成する方法)
史上最年少の32歳で日本体操協会の男子体操代表監督・強化本部長に抜擢され、2015年世界選手権では37年ぶりの団体優勝。リオデジャネイロオリンピックでは自身が選手として獲得したアテネ大会以来12年ぶりの団体金メダルへと導いた。さらに東京 2020オリンピックでも団体銀メダル、パリ2024オリンピックでも団体金メダルへと導き、代表監督としてオリンピック、世界選手権あわせ54個のメダルに導き退任。今後は強化統括責任者(ハイパフォーマンスディレクター)として、男子体操チームだけではなく、女子体操、新体操、トランポリンの強化を統括している。
【体操】萱和磨×講演会(目標達成の準備力)
小学2年生時に、テレビで見たアテネオリンピック体操競技の冨田洋之選手の演技に魅了され、体操を始める。東京 2020 オリンピックでオリンピック初出場。団体総合では主将としてチームを牽引し、銀メダル獲得に貢献するとともに、種目別あん馬でも銅メダルを獲得。続くパリ2024オリンピックでも引き続き主将を務め、世紀の大逆転で金メダルに輝く。「失敗しない男」として、さらなる高みを目指しています。
【ボクシング】岡澤セオン×学生向け講演会
2021年に日本人初となるAIBA男子世界選手権大会ウェルター級で金メダルを獲得。2023年には、杭州アジア競技大会71キロ級で金メダルを獲得し、東京大会に続き、パリ2024オリンピックに出場。2024年12月からは大橋ジムに拠点を移し、ロサンゼルスオリンピックでのメダル獲得を目指している。“ボクシング競技”のボクサーで、”プロ選手”として活動するという新たなスタイルを築くなど、ボクシング界のパイオニアとして活動を続けている。
三浦桃香×企業向けゴルフトークショー
ジュニア時代から九州中学校選手権など数々の大会で優勝。 高校1年でマンシングウェア東海クラシック、サマンサタバサガールズコレクションレディーストーナメントに出場し、ベストアマチュア賞を受賞した。 2017年にQT34位を獲得し、2018年シーズン前半戦の出場権を獲得。サイバーエージェント レディスでは7位タイなど好成績を収め、ツアーフル参戦を果たした。11月に行われたQTでは6位。2019年シーズン前半戦の出場権を獲得している。可憐なルックス、そしてそれとは裏腹のダイナミックなドライバーショットでファンを魅了。 2023年1月にJLPGAティーチングプロ資格A級のライセンスを取得し、新たにレッスンでも注目を集める。
荻原次晴×講演会
双子の兄・健司とともにノルディック複合選手として頭角を現し、1994年からワールドカップに参戦。1995年の世界選手権では団体金メダルを獲得する。1998年は念願の長野五輪に出場、入賞を果たした。引退後はスポーツキャスターとしてメディアに多数出演。オリンピアンの代表格のひとりとして、ウィンタースポーツをはじめ広くスポーツの普及活性に取り組んでいる。その活動が認められ、2017年には日本オリンピック委員会特別貢献賞を兄弟で受賞。アウトドア活動の経験から「次晴登山部」を発足。ツアーを企画し、日本百名山登頂に挑戦中(2024年6月現在75座登頂)。