「スポーツの未来を語る場所になってくれたら良いです」小谷実可子がJOM「ファイブリングスカフェ」の1日店長を務める
日本オリンピック委員会(JOC)が運営する日本オリンピックミュージアム(JOM)にある「ファイブリングスカフェ」が、10月10日に営業を再開。オープン初日には、1日店長を務めた小谷実可子が多くのお客様お迎えしました。
「このカフェは2019年にオープンしましたが、コロナ禍の影響で長期休養していました。本日4年半ぶりに再オープンし、その記念すべき日にたくさんの方にお集まりいただき、とてもうれしいです。
スポーツ界に様々な形で関わる人たちが多いエリアで、ピクトグラムのオリジナルラテアートを飲んでいただきながら、スポーツの未来を語る場所になってくれたら良いなと思います」
とコメント。JOCコミュニケーションマーク(ピクトグラム)をあしらったオリジナルラテをJOCの橋本聖子会長やスポーツ庁の河合純一長官に提供。その後も、修学旅行で来ていた学生の方などとも記念写真を撮るなど、大盛況でオープン初日を終えました。
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