Promotion Support Plan

アスリートによるプロモーション活用

荻原次晴×講演会

荻原次晴(スキー・ノルディック複合)
双子の兄・健司とともにノルディック複合選手として頭角を現し、1994年からワールドカップに参戦。1995年の世界選手権では団体金メダルを獲得する。1998年は念願の長野五輪に出場、入賞を果たした。引退後はスポーツキャスターとしてメディアに多数出演。オリンピアンの代表格のひとりとして、ウィンタースポーツをはじめ広くスポーツの普及活性に取り組んでいる。その活動が認められ、2017年には日本オリンピック委員会特別貢献賞を兄弟で受賞。アウトドア活動の経験から「次晴登山部」を発足。ツアーを企画し、日本百名山登頂に挑戦中(2024年6月現在75座登頂)。

プロモーション活用例

講演会「次に晴れればそれでいい」

講演ジャンル:夢、目標、挫折からの挑戦、モチベーションアップ

【主な講演事例】

経営者・管理職層向け「北京五輪にみた組織とリーダーシップ」 約100名
販売店の経営者・幹部向け「モティベーションアップ」 約100名
20代後半~40代の若手経営者向け「モティベーションアップ」 約30名