News Release

BIZLOG #19 メダル獲得ランキング[2010.02.19]

VANOCのオフィシャルサイトを開くと、TOPページには最新ニュースと共に国別のメダル獲得数ランキング表が随時更新されています。
現在トップはアメリカ、2位がドイツ、3位がノルウェー。
ちなみに、過去3大会(長野~トリノ)は連続でドイツが最も多くメダルを獲得した国です。2位は過去2大会続けてアメリカ、それ以前はノルウェー・旧ソ連・ドイツなどが常連で、大会ごとに順位が競い入れ替わってきました。
このドイツの“強豪”ぶりは、意外に思われる方が多いのではないでしょうか。
それもそのはず、ドイツが“強豪”を発揮するのは、ボブスレーやバイアスロン、リュージュなど日本ではあまり馴染みの深くない競技が大半です。そして、“得意種目”についてはほぼメダルを総なめ。結果、毎大会30個前後のメダルを持ち帰っています。
一方、数大会前からメダル獲得数上位陣に名を連ねているアメリカは、獲得種目が幅広く、徐々に冬季五輪での存在感を確実なものにしつつあります。スノーボード、スキー各種、スケート、アイスホッケーなどなど花形種目で上位にアメリカ選手を見ない日はなく、もはや上位に食い込んできたのがここ数大会のことであるのも意外に思えてしまうほど。競技会場で観ていても、テレビで観戦していても「アメリカ」というチームのチーム力や勢いが個々の強さをさらに押し上げているような、悔しくもうらやましい圧倒感が印象的です。
このままいよいよアメリカが勢力を広めてドイツを抑えるのか、後半に得意種目をかかえるドイツが逆転するのか、はたまた地元カナダが勢いをものにするのか・・・各国のメダル合戦も五輪観戦の醍醐味のひとつです。

そして、メダル合戦もやはり生で観るのが一番。ロブソンスクエアやリッチモンド・オリンピックオーバル、B.C.プレーススタジアム、カナダホッケープレースなど主要箇所に設置されたチケットBOXではまだ残りのチケットを販売しています。その日によって状況が変わるので、その場でチケットの在庫状況を見て購入。もちろんよい席を期待できるわけではありませんが、obstruction seat(視界を遮るカメラがあるなど、多少観戦に支障のある席)が状況によって特等席に化けたり・・・などというラッキーも無くはないので、情報の収集もかねて足を運びたいところです。

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