News Release

BIZLOG #16 今、一番人気です。[2010.02.16]

今日は、競技会場以外で最も人が集まっているところ、LIVE CITY YALETOWNをご紹介します。
五輪では各コミッティーにパートナー、つまりスポンサーがいます。そして、今大会のワールドワイドパートナーである企業がプロモーションスペースとしてハウスを構えているのがLIVE CITY YALETOWN(Drake St × Pacific Blvd;David Lam Park)です。
コカ・コーラは過去のコーラ瓶の展示やペットボトルリサイクルのアトラクションなど、パナソニックは3D体験コーナーやエコ提案レターの投稿ブース・・・といったように、各企業が特色を出して観客を楽しませてくれます。コカ・コーラなどは開場後1時間もたたないうちに待ち時間2時間の行列ができる人気ぶり。
そして、それぞれのエンターテイメントがある中でどこにも共通なのが、「環境」というテーマでのコーナー。VANOCが今大会で行動目標としていた項目のひとつでもあった「環境」について、企業の取り組み意識と人々の関心の高さがうかがえました。
また、場内では大型スクリーン(パナソニック)によるパブリックビューイングがあり、世界中から集まった人々が悲喜こもごもに観戦しています。混ざって応援するもよし、歓声と落胆の狭間を楽しむもよし。競技場とも自宅ともまた違った雰囲気の観戦を味わえます。
期間中の開場時間は、現在~2月27日の11:00~23:00、2月28日は11:00~21:00。早い時間の入場がお勧め。午後になると入場するまでに数時間かかることもあります。

ちなみに、LIVE CITY YALETOWNのスクリーンでも幾度となく流れましたが、今日(正確には昨日の夕方から)のカナダはテレビも新聞も報道のすべてが“Alexandre Bilodeau”一色です。昨日行われたフリースタイルスキー男子モーグルで、夏季冬季通じて自国開催五輪初の金メダリストが誕生しました。3回目の開催にしてようやく、そして前日の女子モーグルでのHEIL Jenniferの銀メダルを経ての結果に、カナダ国内は大盛り上がりです。金メダルが決まった瞬間、街中に歓声とクラクションが響きわたり、ほぼ地鳴りに近いような状態でした。
そんな地元の反応は、テレビだけでなく街中でも簡単に入手できます。購読が一般的である日本と違い、カナダではフリー新聞が数種発行されており、地元人も含め人々の重要な情報源です。特に「METRO」や「24hours」は、読みやすく内容も充実しているので、地元の反応を知るには有効な手段です。街のいたるところで配布されていたりボックスが設置されているので、ぜひお試しください。

LIVE CITY
LIVE CITY
PAGETOP