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BIZLOG #07 五輪で広がる“輪”[2010.02.07]

海外を旅するときに人々が最も頼りにする観光案内所。まして五輪ともなれば、単なる場所だけでなくいろいろな情報を手に入れたいところです。バンクーバーでは、ウォーターフロントのメディアセンター前にある常設の案内所に加え、Lonsdale Quayやロブソンスクエアなどの各要所にインフォメーションセンターが設置され、スタッフが丁寧に対応してくれます。言葉がたどたどしくても、目の前にある目的地の場所を聞いてしまっても、いつも明るく優しく答えが返ってきます。
この温かさゆえに世界中から人々が集まってくるのか、世界中の人々を迎え入れてきたからそうなったのか、今となっては「鶏と卵」のような話ですが、五輪開催にふさわしい条件のひとつではないでしょうか。

さて、実は五輪の舞台裏で、これまた「輪」が広がる素敵な場があるのをご存知でしょうか。イベントなどの際によく目にする記念ピンバッジやオリジナルピンバッジ・・・この、手のひらに載る数センチが世界の「輪」を広げてくれるのです。方法は簡単。バッジホルダーは、自分のもっているバッジを元手に、他のホルダーの持つバッジとの交換を交渉し、欲しいバッジをコレクションしていくのです。バッジにもそれぞれの価値があり、ひとつでふたつのバッジと交換することもあれば、相手ホルダーが納得しなければどんなにいいバッジをもっていても、入手することができません。ちなみに、バンクーバー五輪のオフィシャルバッジはなんと約280種類!!加えて、スポンサーオリジナルや各国委員会のバッジなど、合わせて500種類近くが新しく出回ると言われています。実際のバッジトレードの現場をご覧になりたい方は、Canada LineのVancouver City Center駅からすぐのデパート「The Bay」の1階、オフィシャルグッズストア奥のPin Trading Centreをのぞいてみてください。
あるバッジホルダーの方は、「首からぶら下げるホルダーにバッジを数個つけるだけで、声をかけられるようになった。」と言います。バッジが『世界共通語』になってくれる・・・世界の「輪」は思ったより身近にあるようです。

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