女子レスリング選手
幼少の頃から姉 美憂・兄 徳郁の影響でレスリングを始め、94年、13歳で出場した全日本女子選手権44kg級で3位に入賞し頭角を現す。その後ジュニアクラスで数々のタイトルを獲得していった。 99年の世界女子選手権51kg級で初優勝。その後も00年、01年、03年と世界選手権を4度制した。04年のアテネ五輪選考大会であったクイーンズカップでは、55kg級で吉田沙保里選手(アテネ五輪金メダリスト)と熾烈な代表争いの末、惜しくも敗戦しオリンピック出場の夢は叶わなかった。その後膝などの怪我に悩まされ、2年近いリハビリ生活を送ったが05年の全日本女子レスリング選手権59kg級で優勝し、完全復活を遂げた。 06年7月一度は競技を引退したが、09年1月、再び現役に復帰。妻として、母として、そしてアスリートとして、2012年のロンドン五輪を目指す。